子供達を守る5つのカテゴリ‐


化学物質から子供達を守る!


皆さんは、子供の健康にとって本当に大切な時期をご存じですか?それは、お母さんのおなかの中にいる胎児期や生まれたばかりの乳幼児期早期です。その時期は特に化学物質の影響を受けやすいのです。

胎児の間にそうした化学物質を体内に取り込んだ場合、成長の遅延や脳への機能障害・早産の原因になったりするので特に注意が必要です。

よく、出産後に健康的な空気環境を求める方がおりますが実は妊娠中が最も大切なのです。又、胎児が化学物質を大量に取り込んでしまった場合、催奇が出る確率が高い事が確認されています。

動物実験の結果では、新生児期早期に化学物質によって刺激を受けるとその後成長してからもアレルギーを起こしやすい体質になると言われております。可能か限りホルムアルデヒドなどのVOCを遠ざける生活を心掛けた方がいいでしょう。お子様の一生の問題となる事もあります。WBハウスはホルムアルデヒドなどのVOCを透過し排出します。年間を通じて約40棟の居住中の家で実際に測定をし、すべてにおいて基準値を下回っている事実があります。これほど安心できる家造りがあるでしょうか?

又、エコチル調査においても化学物質の胎児への危険性が指摘されています。


化学物質から子供を守る為にはきちんとした知識が必要です。

東京都も化学物質が子供達に与える影響は認めています。

きちんとした対策を子供達の為に検討しましょう。

ダウンロード
東京都が発行した子供の為の化学物質ガイドラインです。
このファイルには東京都が化学物質が子供達に与える影響について記載されています。化学物質から子供達を守る為にどうしたらいいか?日本の首都でもある東京都も平成23年から情報発信をしているのです。
化学物質の子供ガイドライン.pdf
PDFファイル 1.2 MB

ハウスダストから子供達を守る!


ハウスダストは埃の中でも1㎜以下の肉眼では見えにくい埃などを意味します。ハウスダストには衣類などの繊維クズ、ダニの死がい、フン、ペットの毛、花粉、タバコの煙、カビ、細菌などさまざまなものがあります。
又、軽くふわふわと空気中に舞い上がりやすいので、人の動きに合わせてあちこちに移動します。            

体内に入るとアレルギー症状やぜんそく等を引き起こす原因になることがありますのでなるべく少ない環境が望ましいと言えます。1日の中では人が活動する時間帯は宙に舞い、人がいないときや寝ている間は床に落ちていきます。寝室12帖で家族4人が約2か月過ごすと、空気清浄機のフィルターが埃で一杯になります。それだけ現在の気密性が高い空間はハウスダストですら逃げるところが無いという事です。

特にポイントは床上30㎝のハウスダストの除去になります。その理由は赤ちゃんがハイハイする時の頭の高さが約30㎝になります。室内には、繊維の糸くずや、花粉、ハウスダスト、ダニの死骸や糞、カビの胞子などが舞っています。しかしそれがまんべんなく室内の空気にただよっているわけではありません。ホコリは静かにしていれば重力により、やがて床に落下します。花粉、ペットの毛やダニの死骸などはホコリとしては大きく、大きさは50ミクロン程度で、2メートルの高さから床にまで落下するのに27秒で到達します。カビの胞子や菌などは15ミクロンほどとすると、5分程かかります。1ミクロン以下のバクテリアや小さな菌などになると、16時間もかかります。掃除機などの排気がでる掃除の場合は、ハウスダストを再度舞い上がらせてしまうので、モップなどで朝いちばんに床掃除を擦ればきれいな空気環境で一日を迎えれます。乳幼児期は、一番影響を受けやすい時期だからこそハウスダストが少なるなる生活を心がけましょう。 



家庭用空気清浄器でのフィルタへの埃の付着実験

 HP作成者からの結論・・

果たして熱交換器などの機械による換気が本当に安全なのでしょうか?


カビやダニから子供達を守る!

WBハウス

高気密ビニールクロスハウス


*WBハウス、コットンクロスの室内と高気密ビニールクロスの室内での空気環境の違いを示す実験です。温度・人がいる事を想定した水分など、同じ条件で比較をしております。この実験から見える事は、コットンクロスにより湿度が適度に透過される為、WBハウスに設置した食パンにはカビが発生していません。又、一方の高気密ビニールクロスの部屋では、明らかに食パンにカビが発生・ダニまで発してしておりました。このカビが生える室内の空気環境が住む人に影響を与えているのです。

*部屋の広さは3帖です。実験期間は1週間・WBハウス・高気密ビニールハウスの状況は同じ状況です。


カビは温度が25度~30度、湿度が80%以上で栄養分があるところによく育ちます。

しかも風通しが悪いとよく増えます。上の写真の部屋では換気をしていません。室温が25℃~27℃と同じ条件ですが、WBハウスでは透湿の壁により湿気を透過します。一方、高気密ビニールクロスの部屋では、湿気を透過しずに湿度が上昇しカビが生えやすい環境になっています。其の為、写真のような結果になっているのです。

ダウンロード
国立保健医療学院 建築衛生部が検証するカビの人への影響
もともとカビの発生源は屋外にあります。健常者にとって屋外のカビはリスクにならない。カビを発生させる室内の空気環境に問題があると指摘している。
カビによる人への影響.pdf
PDFファイル 1.8 MB

右記には屋内に潜む主なカビの種類をUpしております それぞれのカビが原因で起こる症状なども記載されています。

目には見えないだけにカビの発生しない環境を維持したいですね。WBハウスなら透湿透過の壁により浴室

や室内空間のカビの発生を予防します。



ダニの発生条件もカビと類似しています。

中でもチリダニによる被害が多いのが現実、チリダニは、室内のチリ の中や布団、畳に棲息しています。死骸や糞は鼻から入り、気管にまで侵入してしまうのです。

アレルギー症は、ダニが持つ原因物質アレルゲンが起因して、人間が持つ免疫反応が過剰に働いて生じます。特に小さな子どもには、アトピー性湿疹や風邪をひきやすくなる喘息発作等の症状がでてしまうのです。布団や敷物を干し床や畳やの掃除や換気でダニの発症を抑える事が大切です。

WBハウスは、透湿透過の作用によりカビ・ダニの発生を抑える環境を作る事できる唯一の家造りです。

カビによるアレルギー性気管支肺アスペルギルス症・気管支喘息・アレルギー性鼻炎などの病気やダニが原因で発症するアレルギー性喘息・鼻炎を予防する事ができます。


電磁波から子供達を守る!

建物の今と昔では、屋内配線といって外の電柱から各部屋へ電気を運ぶ為の配線が通っています。この屋内配線は、20年前の2階建ての住居で1軒あたり、150mほどしか使用されていませんでした。しかし今は、なんと約600m以上使用しているのです。昔の約4倍の量が使われているのです。照明器具の数や家族構成により5倍・6倍という量になる事もあります。屋内に配線されている配線から約直径70センチの箇所は常に電磁波が発生しております。

壁・床・天井に張り巡らされている配線からの電磁波は、様々な部材を伝わって伝播し身体表面を覆います電磁波の室内への侵入を防ぐための有効手段としてアースなどがありますが知らず知らずのうちに電磁波の影響を受けている事は確実です。現代では電磁波から逃れて生活をする事はもはや難しい状況。電磁波の特性を知っておく事で予防する事も可能になります。


電磁波ストレスを受けやすい場所は寝室です! 

  

人は、眠っている状態で最もエレクトロスモッグやジオパシックストレスの負担がかかることが、専門家のこれまで の研究で明らかになってきています。理由の一つは、私達が眠っている間、一日に約8時間、ほぼ一ヶ所に滞在し、ほとんど動かないということです。眠る場所に負担があると、これが長い間、毎日少しずつ私たちに影響を与えるのです。そして、もう一つは睡眠中は起きているときよりも抵抗力が少ないということです。

ですから、一般に通用している限界値というものも、疑ってかからなければなりません。起きているときと眠ってい るときの負担を区別していないからです。寝室の特に頭の付近の屋内配線・コンセント・照明器具などは極力避け足元付近などに設置するようにしましょう。  

携帯・スマホなどを目覚ましとして利用する時は、なるべく頭より離した位置に置きましょう。



家庭内での低周波磁場については、電気機器の多くや配電線から1m離れれば電磁波(磁場)はほとんど問題ないレベルにあります。それを配慮した電器の配置や配線計画を行うことで、影響をさけることができるでしょう。


子供達に与える電磁波の影響も深刻です。

「2mG(ミリガウス)以上の磁場で小児白血病が1.93倍、小児筋肉腫瘍3.26倍」という結果が出ました。

スウェーデンでは、1992年にカロリンスカ研究所を中心とした大規模な疫学調査の結果、北欧3国集計で「2mG以上の磁場で小児白血病が2.1倍、小児脳腫瘍1.5倍」との調査結果を発表。低レベルでも電磁波にさらされることにより、小児白血病やがんの発生率が増加する恐れが指摘され世界に大きな反響を呼びました。

「2mG(ミリガウス)」と言ってもピンとこない方もいると思います。参考までに記載しておきます。

実際に測ってみた資料によると、低周波磁場がほぼゼロになるのは・・

電子レンジ、テレビ2m・冷蔵庫、オーブントースター1m・ビデオ・AVデッキ50㎝・20Wの蛍光灯2本・40㎝です。生活が便利になる昨今、電磁波の特性を理解しリスクが少なくなる生活styleを子供達の為に選択しましょう。


化学物質・ハウスダスト・ダニ・カビ・電磁波から子供を守る為にはまず大人が知識を持つことが重要です。一番影響を受ける幼児期~幼少期という最も重要な時期を過ごす空間に危険が潜んでいる事は間違いありません。子供達を守るのは大人の義務です。

又、予測できる危険性を防止する義務は我々工務店の義務でもあるのです。だからこそより安全・安心な家造りを提供致します。