大人は選択できるが子供は選択できない?

真剣に子どもの未来を考えた家造りをしてみては・・

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家族のつながり
現在の家庭環境においての家族のつながりを調査した物です。
国民生活白書.pdf
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家造りには未来の楽しい生活を創造する人は多いと思います。しかし何も考えずに家造りをしてしまうと機能ばかり重視したただの箱になってしまいます。

家族のつながり・会話・コミュニケーションなど関わりをもつ事を間取りに取り入れWB工法の性能を利用しすべての空間をつなげた

間取りや空間を造る事で子供達の孤立を抑制し精神面も鍛えられ将来しっかりとした大人へ成長する。国民生活白書にも記載されている通り、家族が顔を合わせられる空間・そこから会話が生まれ、心が育まれます。

今、まさに家族の在り方が家造りにより見直される時ではないでしょうか?



    子供を孤立させない!子供部屋は本当に必要か?

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子供部屋についての調査
最近では引きこもりや孤立する子供達が増え子供部屋が必要か?議論になっております。家族の在り方から子供部屋を与える時期・場所など見直すべき時ではないでしょうか?
児童期における子供部屋.pdf
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子供部屋についてはお子様の性別・性格などもあると思いますが、昔に比べると小さな時より15歳以降の時期の在り方が問題になっています。昔のような襖で仕切られていた時はいろんな作業を一部屋で終わらせ、共同作業から1日の生活が成り立っていました。しかし現在の間取りはすべての作業は各スペースで成り立つ為、孤立しても住む事ができるのです。勉強部屋についても家族がいるリビングには常に生活音があり静かではありません、逆に孤立した勉強部屋の方が静かで好いと思いがちですが、リビングで勉強した方が集中力が強化されどこでも集中できるようになります。家族がいてもいなくても関係ないのです。リビングに隣接した空間に勉強カウンターを造り少し離れた距離感で勉強させる。それが大切なのかもしれません。



家族関わり合う事でコミュニケーション能力を強化!

右の表にはありますが、職場になじめない・就活がうまくいかない・人間関係がうまくいかない・なじめなかったなど、人とのコミュニケーションの取り方が解らない事で引きこもりになるリスクが高くなると分析。やはり子供の頃からの人との関わり合いが大きな原因となっていると考えます。特に子供の時に家族との関わり合いが少ない子供は成長した時にコミュニケーションをとる事が難しい、と「国民生活白書」にも書かれている。データを見ても引きこもる年齢は15歳以上から増えている。

通信機器が発達し直接会わなくてもメールやラインなどで意思を伝える事ができる現在、だからこそ家族・人との接点がより必要になる。小さな時から部屋を与えず、毎日を家族とかかわりあえ、いろんな事を話相談できる、又ご近所やいろんな人ともかかわりあえるそんな暮らしかたが家造りにおいて必要と考えます。

□画像データをクリックして下さい。拡大されます。

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家族が関わり合いを持てる暮らしを・・

*メッセージボードには家族の写真・子供の成長の成果などを飾っておきましょう。

*家族でBBQや近所の祭りなど子供と少しでも関わり合いをもつイベントを計画しましょう。

家族と言えども子供との接点が多い母親と仕事で夜遅く帰ってくる父親とでは、子供との関わり合いの仕方が変わってきます。接点が少ない父親は子供が今何をしているのか?何に興味があるのか?母親から聞かないと解りません。夜遅く帰宅し母親も子供も寝ていては、何も伝わりません。伝える為にメッセージボードで表現しましょう。そうすれば生活の時間のずれが生じても必ず視線に入る箇所にメッセージボードを設置しておけば子供が何をしているのか?把握でき家族の楽しい写真などを見たら次に何をしようか?考えると思います。休日にはその話題で会話もできます。

又、子供の日・母の日・父の日・クリスマスなど常に記念日を意識し共に楽しむ、心をはぐくむ事も大切です。小さな事ですが、平面計画には必ずこのようなスペースを作る事をお勧めします。又、間取り以外に家族で楽しめる行事を増やし関わり合いを持てるようにしましょう。



どのような間取りが理想か?

§1:広さは小さく、常に家族が顔を合わせれる空間を・・


核家族化が進んでいる現在の家造りにおいて、昔とおなじように家族が一つの空間に常に集まれる暮らしが子供達にとってもっとも必要な環境ではないでしょうか?

デザインのいいかっこいい家?設備が最新の家?ただリビングが広いだけの家?どれも魅力的なように見えますが、果たしてそうでしょうか?表面的には良くても心の繋がりがなくては未来も明るくなりません。狭くても効率よく空間がつながり常に家族の存在が感じられ関わり合いを持ち安心できる。そんな暮らしが子供達の為になるのではないでしょうか?