化学物質過敏症・シックハウス・健康になれる家造り

化学物質過敏症は突然発症する。これまはどのようなメカニズムか? 化学物質過敏症 の患者各々が、化学物質に曝露しつつも症状が現れず、長期にわたって 一見適応の段階(第二段階の抵抗期)にあることを発見し た。やがて最 終的な第三段階(疲弊期)において、患者は多種類化学物質過敏症のような重篤な急性あるいは 慢性反応を引き起こすようになる。一般に使用されている化学物質とは、たとえば、化粧品、洗濯洗剤、建物内の化学物 質、車内の (霧状になる)化学物質、プラスチックからの揮発ガス、溶剤、香水 などがある。中でもド イツでは「化学物質過敏症ネットワーク」という患者団体から、香水に関 する論文が出されている。たばこだけではなく、香水が非常に大きな問題になっている。香水もやは り有害物質だ。その他には吸入抗原、食物(添加物、着 色料、保存料)がある。 もはや化学物質を世の中から排除部す事は不可能に近い、なので日常の生活において、気密性の高い室内には持ち込まない工夫が必要となる、その事が自身と家族を守る第1歩だ。
最近、よく健康志向・健康仕様という言葉をよく耳にします。高齢化により高齢者が健康を意識する背景も当然その中の何割かを占めていると思いますが、これだけ癌や生活習慣病の患者が右肩上がりでは、当然意識する人は増えて当然だと思います。皆さまはご存じでしょか?何故癌がこれだけ増えたか?何故、現代病がこれだけ増えたか?そこには室内の空気環境や暮らしにかかわる化学物質が関係している事を・・ 添付の画像でもわかるように室内にはプラスイオンやVOC・埃・などがいっぱいです。このような環境で健康に暮らせるはずがありません。 では、どうすればいいか?それは一つです。高気密高断熱の家は造らない事・・そして換気を心がけ、規則正しい生活を送る事です。そして先人に学ぶ事です。
連日、30℃後半から40℃を超える暑さが続きます。1990年以降、家造りは気密性を高める方向性に進み、それにより現代病が発生したのは皆さまもご存じの通りです。何が問題か?それは外気温です、その当時は今のような30℃後半という気温はまれで、室内もそこまで高温になる事はなかった。しかし今は違います。地球温暖化の影響もありますが家の周り、近隣・家の作り方の影響もあります。化学物質などの揮発は温度上昇により揮発濃度も上昇します。高温に加え、雨が降ると湿度も高くなります。湿度も高くなると化学物質の濃度も上昇。暑くなるという事に関しては気密性の高い室内にはいいことがありません。これからの家造りでは何が必要か?室内の温度対策。それは外部の輻射熱が大きく関わっています。駐車場のコンクリートや庇がない設計、近隣建物の外壁からの輻射熱など建物だけでは解決できないところまできております。 間取りばかりに気を取られていると住んでから機械に頼る生活を強いられます。其の為には地球にも住む人にも建物にも優しい家造りが必要です。
現在の空気環境に疑問を頂き正しい家造りを追及する事が私の使命と思っております。又、室内の空気環境についての現実を知って頂くためにこのHpを作りました。これからも空気環境が良くなる家造りを宜しくお願い致します。